六ヶ所村再処理工場 復旧見通し立たず
再処理工場作業中断 復旧見通し立たず
読売新聞(2009/03/11)
使用済み核燃料再処理工場(六ヶ所村)の高レベル廃液ガラス固化建屋で発生した廃液漏れを受け、建屋内で実施していた洗浄作業が、作業用のクレーンの不具合で中断したと、日本原燃が10日、明らかにした。
クレーンには、洗浄作業を確認するためにカメラが取り付けられている。
ところが、今月4日、このクレーンに不具合が発生した。作業を中断して原因を調べているが復旧の見通しは立っていない。
このため、5月に予定している高レベル放射性廃棄物「ガラス固化体」の製造試験再開に向けてのスケジュールにも影響を及ぼす可能性が出てきた。
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