クルム伊達選手の
「佐賀は食事がおいしい」の言葉、嬉しいですね。
海の幸・山の幸が豊富な佐賀県にとって、最高の褒め言葉ですね。
でも、佐賀にこんなに良いテニスの施設が有ること知りませんでした。
小さな県ですが、知らないことは沢山ありますね。
◎佐賀新聞(2008/08/13)
クルム伊達選手 佐賀で合宿
4月に37歳で現役復帰した女子テニスのクルム伊達公子選手が、佐賀市の
グラスコート佐賀テニスクラブで合宿を張っている。今後出場する国内主要大会で中心となるハードコートに慣れるため、全豪と同じ仕様で体に負担の少ないクッション構造のコートを整備する同クラブを恩師が紹介。佐賀では初の合宿で、15日まで毎日約4時間、精力的に練習をこなしている。
クルム伊達選手は現役復帰後、若手が中心に出場する国内大会に出場。6月の東京有明国際女子オープンからは3大会連続で優勝を飾った。これまでは砂入り人工芝が多かったが、主催者推薦枠で出場が決まった東レプロ、AIGオープンなどはハードコートでの試合が続く。このためコートの感触に早く慣れようと、全天候型の練習場を探していた。
グラスコート佐賀は天然芝以外にも屋内ハードコートを整備。伊達選手の恩師でクラブのアドバイザリーコーチも務める小浦武志氏の仲介で佐賀での合宿が決まった。
練習は午前と午後に計4時間。フォアやバックハンドなどの感触を確かめ、時間配分なども実戦を想定し取り組む。コートでの練習の合間には県総合運動場で瞬発力やスタミナをつけるための走り込みも続けている。
ハードコートでの対戦を楽しみと話す伊達選手は「佐賀は食事がおいしく雑音もなく練習に集中できる」と言い、「ここでしっかり準備を整え、大会ではベストを尽くしたい」と力を込めた。
伊達選手は1994年、日本選手で初めて世界ランキングトップ10入りを果たし、ウィンブルドン選手権などで4強入りした。96年に現役引退を表明した。
【写真】ハードコートの感触を確かめながら練習するクルム伊達選手=佐賀市のグラスコート佐賀テニスクラブ
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