弥生時代最大の環濠集落「
吉野ヶ里遺跡」の古代米「赤米」が実り始めました。
と、言っても厳密には古代米ではないのですが(^_^;)
「対馬在来」と言う赤米の在来種に、現代の米を交配させて出来た品種です。
この赤い色(赤褐色)は、糠層の部分に「カテコールタンニン」(略して「カテキン」、抗酸化作用などで最近話題の「ポリフェノール類」の一種)によるものです。
赤米
つくし赤もち
ベニロマン
◎佐賀新聞(2008/09/04)
赤米色づく 吉野ケ里歴史公園
吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)で、古代米「赤米」の穂が色づき始めた。穂先が風に揺れ、秋の気配を漂わせる。今月中旬が見ごろという。
南のムラ付近の約2500平方メートルの水田に植えているのは「つくし赤もち」、「ベニロマン」の2種類。町内の中学生らが田植えを行い、9月に入り穂が赤くなった。
同公園は、10月中旬に収穫祭を予定しており、刈り取った赤米を公園内のイベントなどで配布する。
【写真】色づいた赤米の穂を見入る観光客=神埼市郡の吉野ケ里歴史公園
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