『カタクチイワシ』の加工品は、その大きさで名前が違います。小さい順に、しらす、ちりめん、かえり、いりこ等です。
佐賀県唐津市肥前町の駄竹漁港で
『ちりめんじゃこ』が急ピッチで行われています。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ちりめんじゃこ』
『カタクチイワシ』
※出典: 愛媛県伊予郡松前町 黒田海産HP
『ちりめん用語 辞典』
◎佐賀新聞(2007/11/30)
ちりめんじゃこ作り急ピッチ 肥前町の駄竹漁港
唐津市肥前町の駄竹漁港で、
『カタクチイワシ』の稚魚を乾燥した
『ちりめんじゃこ』作りが追い込みに入っている。今年は10月上旬から漁が始まり、正月用の需要を見込んで作業は急ピッチ。ゆで上がった稚魚が天日干しにされ、真っ白なじゅうたんのようだ。
稚魚の大きさによって
「ちりめん」「かえり」と名前が変わり、港で水揚げした稚魚を大釜でゆで、天日干しや乾燥機で乾かす。肥前漁協によると、漁獲量や入札値(上級品で1キロ3000―2500円)は平年並みという。
作業をしていた女性は「今は乾燥機も多いけど、天日干しにするといい色に仕上がります」と話していた。ちりめんじゃこ作りは12月上旬まで続く。
【写真】びっしり敷かれた稚魚がまるでじゅうたんのように見える=唐津市肥前町の駄竹漁港